-
「野球を舐めてる」甲子園応援曲の4人組バンド、“誤字”に批判殺到のみならず…歌詞が大炎上中
投稿日 2024年5月25日 10:03:34 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
中日が中島宏之内野手、上田洸汰朗投手ら5選手に戦力外通告
-
今季限りで退任、中日・立浪監督の将来的な「再登板」はあるのか 3年間は無駄ではないの声も
-
オリックス メッツ傘下3A藤浪の獲得調査 大阪桐蔭時代の「相棒」森とのコンビ復活あるか
-
広島が岡田明丈、戸根千明、曽根海成ら6人に戦力外通告
-
三大野球のよう分からんルール「インフィールドフライ」「振り逃げ」
-
【悲報】ドッジボールがプロスポーツ化しない理由
-
【朗報】巨人菅野(34)に2年40億円提示のメジャー球団確実 争奪戦か
-
村上宗隆「来季が日本で最後。間違いなくそうなる」と強調
-
【朗報】ジャンポケ、今後はコンビで活動
-
中日・井上一樹2軍監督、来季1軍監督の就任要請受ける考え固める
-
立浪「疲れた」 中嶋「疲れた」 岡田「疲れた」 松井「疲れた」 高津「…」
-
村上宗隆(23).318 56本 134点 ops1.168←この怪物wwwwwwwww
-
楽天・今江監督まさかの「続投白紙」…有能評価も球団トップが見過ごせなかった「ある一件」
-
【悲報】JRAのZ世代騎手さん、何人処分されようがスマホを持ち込んでしまう
-
【文春】「芸能界引退なんて全然…」“不同意性交罪等の疑いで書類送検”ジャンポケ斉藤慎二(41)を独占直撃
-
DeNA京田陽太、立浪監督に〝恩返し打〟の思い独占激白 就任1年目にトレードも…わだかまり否定「野球の楽しさ、厳しさ両方教わった」
-
【中日】退団したビシエドが来季、NPB他球団でのプレーを熱望「違うチームでプレーしたい」
-
吉本興業、斉藤慎二と契約解除 ジャンポケは2人で活動へ
-
ソフトバンクが来季構想外を古川侑利ら9選手に通告 ドラ5ルーキー澤柳亮太郎は育成再契約の意向、大半は現役続行視野
-
中日・小笠原慎之介、球団にポスティングシステムの申請を要望へ 今オフのメジャー挑戦目指す
-
【悲報】ドジャース投手陣が大炎上 本日6本目の被弾で10失点
-
大谷翔平がダルビッシュ有の前に3打席連続凡退 117キロカーブなどでダル翻弄
-
ジャングルポケット斉藤慎二、不同意性交容疑で書類送検 ロケバス内で20代女性に暴行疑い
-
中日ドラゴンズ 6-6-6 ←これ
-
清宮幸せ太郎「打率.299(288-86)15本 51打点 OPS.897 得点圏.394」←これについての率直な感想www
-
なぜ?オリックス・中嶋監督が明かした電撃辞任の理由「どれだけ言っても改善されなかった」チームに見えた変化に納得いかず
-
【悲報】大谷のホームランボール奪い合い、ウォーキングデッドみたいになる
-
立浪監督「チーム改革の途中。残念ながら私は去りますが、近い将来必ず強くなると確信しています」←これ
-
阪神・岡田監督、来季は球団フロント入り 粟井球団社長「有形無形でお力借りたい」
-
大谷翔平「山本由伸(3回5失点)が落ち込んでたので『勝ってよかったな』って声かけた(笑)」
「野球を舐めてる」甲子園応援曲の4人組バンド、“誤字”に批判殺到のみならず…歌詞が大炎上中
《まさにホームランを打たれたかのような衝撃で(笑)》
8月7日に開幕する『第106回全国高校野球選手権大会』。夏の甲子園といえば、高校野球ファンにとっておなじみなのが『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)だろう。今回、番組のテーマソングを担当するのは4人組ロックバンド『ねぐせ。』で、公式サイトでは抜擢されたことへの驚きをメンバーそれぞれが語っている。
「2020年に名古屋で結成され、2022年にリリースされた『グッドな音楽を』はTikTokでの総再生回数が9億回を突破するなど、若い世代を中心に急速に人気を集めています。テーマソングには『ずっと好きだから』という新曲を書き下ろしていて、5月20日にはバンドの公式Xにて40秒ほどのティザー映像も公開されました」(スポーツ紙記者)
この投稿は5月24日時点で4900万回以上のインプレッション(タイムラインに表示された回数)を記録するなど、大反響を得た……が、バンドにとっては決して喜ばしい状況ではないという。
「公開されたティザー映像は、メンバーが演奏をしている様子を背景に、歌詞が手書き風の文字で大きく表示されているものでした。問題となったのはこの文字で、随所に誤字とみられる漢字が用いられていたんです。
例えば、音源では“えん”と歌っているのに歌詞は“緑”となっていたり、“かんせい”が“観声”になっていたり。さまざまな意味を込めるために敢えて別の漢字を歌詞に用いる、というアーティストもいますが、今回のケースに当てはまるようには思えません。ネット上では“誤字が多い” “ちゃんとチェックされたのか”と批判が相次ぎました」(音楽誌ライター)
炎上を受け、5月23日にドラムのなおとはXにて、
《誤字してしまったこと、本当にメンバーで気付けなかったのはダメだと思ってます》
と謝罪。だが、誤字よりも高校野球ファンを怒らせたのは、歌詞そのものだった。
「《前を見てる君に 世間の外野なんて 聞こえない》というフレーズがありますが、野球で“外野”といえば、外野手のことをイメージしますよね。『熱闘甲子園』のテーマソングといえば、野球にまつわるフレーズが使われることが定番となっています。
ねぐせ。もそれを意識して“外野”という言葉を選んだのかどうかは定かではありませんが、この文脈では“関係のない第三者の声なんて聞こえない”という意味になってしまう。野球の応援ソングでありながら、野球用語をマイナスな意味で用いてしまっているわけです」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
実際、SNS上では、
《野球のテーマソングなのに、外野を悪い意味で使うのは論外すぎる》
《野球を舐めてる》
《野球知らないのに野球用語を無理矢理入れたようにしか見えない》
《外野が「ポジション」じゃなくて「やじってる奴ら」の意味で使われてるの怒りしか湧かない》などと、酷評されてしまっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29558bec1b7abb2177582d68e8ebe90c6ef50d9a?page=1
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報