-
大谷野球、ついに日本プロ野球界に牙を剥く
投稿日 2024年7月8日 18:30:03 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
中日が屈辱の3年連続最下位 低迷象徴の完封負け 退任の立浪監督は球界52年ぶりの不名誉記録
-
京田陽太さん、恩師立浪に引導を渡す
-
【悲報】ヤクルト村上、骨折だった。全治2、3カ月の診断
-
【悲報】立浪ドラゴンズ、今日で最後
-
ドジャースが逆転勝ちで先勝! 山本由伸3回5失点も大谷翔平が同点3ラン 第2戦はダルと激突
-
【中日】片岡ヘッド、落合、和田、大西、上田の5コーチが退団申し入れ 立浪監督とともに退団へ
-
阪神・藤川球児SA、来季監督内諾 球団が水面下で就任要請 CSと並行して新政権へ着々
-
【悲報】山本由伸さん、大谷の同点3ラン直後あっという間に勝ち越されてしまう 3回5失点の炎上
-
【速報】大谷翔平、同点スリーランホームランwwwwww
-
【MLB】山本由伸に“韓国の悪夢”再び 苦手のパドレス打線に初回からつかまる ポストシーズン初戦先発の大役も
-
【悲報】スキー場の便乗値上げ、ヤバすぎる
-
菅野智之(34)最後の思い出作りにメジャー挑戦
-
中日尾田の成績、改めて見ると凄い
-
鳥谷敬さん「指導者に興味がない。要請があっても”勘弁してください”と言う」
-
【悲報】楽天今江監督、解雇秒読み
-
西武、アギラー(34歳 .204 2本 10打点)と残留交渉←これ
-
立浪ドラゴンズ、いよいよ明日最終決戦!絶対に負けられない戦いがここにある
-
明日からのドジャースvsパドレスで起きそうな事wwwwwwww
-
ヤクルト奥川さん、久しぶりに一軍登板するもカープ打線相手に3回途中2失点
-
広島、野村の引退試合を勝利で飾る!若鯉躍動で約1カ月ぶりの連勝
-
巨人・菅野智之がMLB挑戦を表明「向こうでプレーする気持ちでいる」
-
中日が劇的サヨナラ勝ち!最下位回避の可能性残った!!
-
明日の大谷の試合、視聴率がやばそう
-
小園海斗 .278 2本 61打点 OPS.649
-
立浪ドラゴンズ、誰もなし得なかった球団3年連続最下位まであとマジック1
-
楽天が高田、清宮、桜井、吉川に戦力外通告 育成含め計8人 チーム防御率はリーグ最下位に低迷 投手陣再建へ
-
【広島】松田オーナーが新井貴浩監督の続投を明言 来季に向け〝長距離砲〟獲得に意欲
-
【画像】巨人小林、優勝してグローブ投げた大勢にブチギレていた
-
【古谷徹】安室もクビ、サボもクビ、ヤムチャもクビ…
-
【急募】大谷の息子がやりそうなスポーツ
阪神・森下翔太がついに2軍降格 課題は『アッパースイング』の矯正だが…大谷翔平の影響で“流行”、どうすれば1度ついたクセを治せるか!?
阪神の悩める3番候補・森下翔太がついに2軍降格となった。7月6日、試合前の練習を終えた森下はちょっぴり寂しそうに1軍を去った。「いま、上にいても島田や前川の控えでベンチスタート。それなら2軍で頭から試合に出た方がいい」という首脳陣の方針だ。
森下の2軍での課題は、岡田監督からも指摘があったように、アッパースイングになっている打撃フォームの矯正だ。実はこの「アッパースイング」は少し前まで、プロ野球界の“流行”だったという。DeNAの田代打撃コーチによると―。
「大リーグで流行したんだ。大谷の影響が大きい。フライボールと言って、アッパー気味にスイングするのがいい―と日本でも流行った。ウチの選手も何人かは感染したよ。でも、みんな間違いと気づいた。大谷もボールを捉えるまでのバットの動きは最短距離のダウンスイング。アッパーになるのは捉えたあと。それに、あの打撃は大谷だからできるもの。ウチの選手には『もっと自分を知れ!』と言ったよ」
森下もそれは気づいている。だが、1度ついたクセはなかなか治せないのだ。では、どうすればいい? いろんな評論家や阪神OBに尋ねてみた。答えは千差万別だったが、ひとつ共通点が。それは「ペッパーの復活」だった。
「ペッパー」とはトスバッティングのこと。基本2人1組で約5~6メートル離れ、一方が投げたゆるいボールをワンバウンドで打ち返す練習法。中学、高校ではよく見られ、プロ野球でも昭和60年頃までは、キャッチボールのあと野手全員でやっていたし、試合開始前にはベンチ前でペッパーをする選手も多くいた。
ペッパーの効果はバットコントロールがうまくなり、ボールを捉えるポイントが安定すること。手首の使い方もうまくなり、ゆるい山なりのボールを打つため、バットのヘッドが立って出てくるようになる。いわゆるダウンスイング。今の森下、いや、阪神の打撃陣が忘れかけている“基本”がそこにあるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e43f42c2dd35a0836b5988ff9647823b98b3942c
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報