-
【FRIDAY】中日・井上一樹新監督は「イイヤツだが客が呼べない……」幹部が最初に接触していたのは矢野燿大との声
投稿日 2024年10月25日 06:30:38 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
二軍専球団(オイシックス、ハヤテ)、存在意義を問われてしまう
-
近藤健介 .314 19本 72打点←こいつが最強打者扱いの今のプロ野球
-
シーズンホームラン数、1年で激減 巨人は昨年の半分にも満たず
-
難しすぎ…獅子・史礁・暖・充冴・奈一輝はなんと読む?プロ野球ドラフト会議で指名された選手たちの名前が難読過ぎると記者たちも苦悩
-
ドラフト評価NO1ショートでその後大活躍した選手いなくね?
-
野球漫画「大谷翔平」←最終話のタイトル
-
アーロン・ジャッジ(最近5試合).143(21-3) 1本 2打点 13三振
-
大谷翔平、左肩亜脱臼もWS第3戦に強行出場へ 米記者がロバーツ監督の談話紹介「出場するだろう」
-
巨人浅野「靴を脱ぐ時にそろえるとか、風呂場で泡が残っていたら流すとかマナーも学んだ」
-
日本シリーズ優勝チームvsワールドシリーズ優勝チーム←これ案外良い勝負しそうだよな
-
もし大谷がケガで試合に出なくなったらもうワールドシリーズに興味ないやつ
-
これセリーグどのチームが日シリに行ってても同じ展開じゃね?
-
清原息子、本当に野球がやりたいのかもうよくわからない
-
ソフトバンク敵地で連勝!山川穂高 2ラン含む3安打3打点の大爆発!日本シリーズ14連勝で記録更新
-
【朗報】横浜DeNA、選挙特番とのW中継が始まった瞬間に得点wwwwww
-
【悲報】TBSさん、とんでもない野球中継をしてしまう
-
【日本シリーズ】ソフトバンク山川、4回で猛打賞 1本塁打3打点の大当たり
-
【日本シリーズ】DeNA先発の大貫、3回持たず4失点KO…
-
【日本シリーズ】ソフトバンク山川、初回先制2ランホームラン
-
ソフトバンク、クローザー以外に穴が一つもない
-
「世界最高の投手」ドジャース山本由伸が7回途中1安打1失点の快投に列島歓喜「MLB屈指の打線相手にこれはすごい」「泣いちゃう」
-
巨人・立岡宗一郎が現役引退 22年の大けがから今季支配下復帰もプロ生活16年にピリオド…球団はポストを用意へ
-
【MLB】ドジャース・大谷は左肩亜脱臼か あす検査をして詳細な状態が判明へ ロバーツ監督が試合後に明かす
-
負傷の大谷翔平「肩っすね」「左」 トレーナーに「外れた?」と問われて「たぶん」
-
ドジャースが本拠地で連勝!山本由伸が無双で松坂以来の勝利投手 大谷翔平が左肩負傷で第3戦へ暗雲も
-
【緊急】大谷翔平にアクシデント 盗塁失敗で左肩負傷で立ち上がれず苦もんの表情…
-
【朗報】山本由伸、5回1安打1失点の好投
-
【MLB】T・ヘルナンデス&フリーマン、2者連続ホームラン!!!!
-
【悲報】山本由伸、被弾
-
ドラ1金丸「中日の印象ですか?昔は強くて人気があって~…」
中日・井上一樹新監督は「イイヤツだが客が呼べない……」幹部が最初に接触していたのは矢野燿大との声
中日は10月10日、来シーズンの1軍監督に井上一樹2軍監督(53)が昇格すると発表した。3年連続最下位に沈んだチームを押し上げることができるか、注目を集めている。
10日午前中に名古屋市内で会見を行った井上新監督は「勝つチームに成り上がらないと。愛されるチームにする」と語った。立浪和義前監督(55)時代は時代錯誤と言われかねない指導やブラックジョーク、そしてそれに忖度する首脳陣の言動に引いてしまう若手選手が続出したという。現場がお通夜状態も珍しくなかったが、大島宇一郎オーナー(60)は井上新監督が持つ明るさで「勝てる集団」の構築を求めた。
3年前のオフ、球団は満を持して立浪氏に監督就任を要請、プライベートで問題を抱えているとされ、現場復帰は困難――との見方もあったなかでのミスタードラゴンズの復帰に、名古屋の街は大いに沸いた。
「〝立浪一派〟と呼ばれる落合英二氏(55)を筆頭に、『立浪さんに呼ばれたから』と一肌脱いだ球界OBが続々と入閣しました。ところがこの3年、全く結果が出ないどころか“令和の米騒動”などでチームのイメージは低下しました」(球団OB)
立浪氏を退任させようにも後任監督人事は思うようにいかず、球団は秘密裏にある球団OBに接触していたという。
「在野のOBで監督に据えることができる人材は山本昌(59)、山﨑武司(55)、福留孝介(47)などがいましたが、いずれも多くの仕事を抱えているうえに指導者経験がないため、就任は難しいといわれていた。そこで白羽の矢が立ったのが矢野燿大氏(55)だといいます。
東北福祉大から中日でプロ野球選手としてのキャリアを始め、阪神に移籍すると正捕手として2度のリーグ優勝に貢献。引退後は評論家を経て阪神の指導者として1軍バッテリーコーチ、2軍監督、1軍監督を歴任しています。中日の若手時代に結婚した現夫人は東海地区の出身ですから縁もある。なにより、中日生え抜きOBではない指導者で組閣することで『中日は変わった!』と内外にアピールできるのが最大のメリットでした」(同前)
ところが関西に生活基盤を築いている矢野氏からは承諾を得られることができずに断念。井上新監督誕生へとつながったのだという。
別の球団OBがため息交じりに本音を吐露する。
「一樹はたしかに人格者で、キャラクターも明るく選手に慕われやすい。でも、客が呼べるかと言われたら……(笑)。立浪はチームを勝たせられなかったが、客は呼べた。優しいだけの男がモテないのと一緒で、人格者であることと客入りは別なんだよ。人気球団の監督経験者である矢野だったらまだ話は変わっていたんだが……」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c1fe6c5c4a69387b1ba066f085504541bc1760a
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報