-
こども家庭庁「我々のボーナスのため」来年4月から「独身税」を開始 年収400万円の人なら年間…
投稿日 2025年6月8日 08:46:35 (なんJ PRIDE)
-
【悲報】韓国ソウル、氷点下13度
-
【爆笑】海上自衛隊の潜水艦、燃費データを改竄して納品されていた
-
シャンクス天竜人説←当たってた シャンクス複数人説←当たってた
-
【悲報】中国の「ナルト銅像」破壊されるwwwww
-
【悲報】野球WBC「ネトフリ」独占放送、電通外しの衝撃 地上波テレビの苦悩…日本に重くのしかかる要因
-
【悲報】YOKOHAMAタイヤ大打撃を受ける
-
小川「相手の職員は私とホテルに行っても大丈夫な家庭だと思う」
-
坂本勇人(37)←独身←わかる 菅野智之(36)←独身←まじなんでや???
-
井上尚弥「32戦32勝0敗27K.O.」←ボクシング全然知らんけど強すぎて草
-
円満離婚という謎のワード
-
【画像】パワプロ最新の田中将大、マジでヤバい
-
石破茂さん「軍事費増やしても食料自給率38%で戦争できるわけないだろ、食糧安保が先」
-
ワンピースの最終章を相当期待してるんだけど、最近若干熱が冷めてきた
-
【悲報】トランプさん、エプスタイン文書でガチで追い込まれ始める
-
【超悲報】江頭2:50さん、ついに終焉へ・・・
-
【悲報】韓国「韓国で前方後円墳が見つかった…埋め直そう!」
-
【悲報】芥見下々(呪術作者)、アンチ高市だった
-
【画像】ハリーポッター役で将来を約束されたダニエルラドクリフ君が成人後に出演した映画
-
【朗報】ナイツ塙、M-1優勝者が翌日必ず情報番組で何度も同じ漫才やらされることに苦言
-
【水原】26億円盗んで違法賭博しても5年も経たずに出所できる模様
-
ダルビッシュ、なか卯に出現wwwwwwwwww
-
【速報】大ヒット上映中の果てしなきスカーレット 公開から5週で興行収益5億円突破!
-
高市政権「政権が変わればこんなに変わります」石破政権時代と比較し成果を強調
-
米倉涼子(50)「ガサ入れは事実。そして何も出なかった。それが全て。私自身は心身とも問題ありません
-
赤坂サウナ事故、被害者、柄杓でドアこじ開け出血するほど殴り石で窓や通風孔破壊を試みタオル燃やす
-
早大准教授「ネットフリックスにとってWBCは『広告』。WBC単体では赤字コンテンツ。回収不可能」
-
【画像】adoちゃん、反省する
-
【悲報】イングランド国教会、イエスの肌を褐色にして炎上
-
【緊急】参政党の握手券、20万円wwwwwwwww
-
井上尚弥、致命的な弱点が発見され終わる

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1749276884/
少子化対策のための特定財源
2024年6月に成立した改正子ども・子育て支援法は、「全世代・全経済主体が子育て世帯を支える新しい分かち合い・連帯の仕組み」をうたう。
こども家庭庁の公式サイトを見ると、子ども・子育て支援金制度は、児童手当の抜本的拡充など3兆6000億円規模の給付拡充に向けて「経済政策と調和した財政枠組みとするとともに、若い世代の方々が将来に展望を持てるよう、責任を持って安定財源を確保する必要」があると説明。
必要となる予算は「歳出改革や既定予算の活用を最大限図った上で、2026年度から2028年度にかけて段階的に構築する少子化対策のための特定財源です」とある。
独身や出産・子育てと関係のない人々にとっては「実質増税」
支援金制度の創設に伴い、子ども1人あたりの支援総額は0~18歳までの合計で約352万円になるという。現行の平均的な児童手当額である約206万円に新たな支援として約146万円が乗る計算だ。高齢者向けの社会保障給付が急増する中で、若者や現役世代に対する予算を大幅に増やすのは良いことだろう。
ただ、子ども・子育て支援金が「イタい」のは、独身や出産・子育てと関係のない人々にとっては「実質増税」となる点だ。こども家庭庁が試算した医療保険加入者1人あたりの平均負担(月額)を見ると、2026年度は250円、2027年度は350円、2028年度は450円とある。年間で3000~5400円の負担増となる。年収などに応じて負担額は変動するため、それよりも多い人もいるだろう。ちなみに、年収400万円の被保険者のケースでは2028年度に月額650円(年7800円)の負担となる見込みだ。
日々の生活に窮する人々がいる中、子育て世帯以外の大半が恩恵を得られない「支援金制度」をスタートさせることには疑問を持たざるを得ない。
生活が脅かされている人にも目を向けるべき
後任の小泉進次郎農水相は備蓄米放出で随意契約に踏み切り、高止まりするコメ価格を下げようと汗をかいているが、これができるのならば昨年夏以降の高騰は何だったのかと言いたくなる。
誤解を恐れずに言えば、物価高対策が十分ではない場合、来年4月からスタートされる「独身税」「実質増税」は延期してはどうか。子ども・子育てを支援するのも良いが、同時に日々の生活が脅かされている人にも目を向けるべきだ。
詳細はソース 2025/6/7
https://news.yahoo.co.jp/articles/07ecea3b46397438eac2048783f02a85b03124d7?page=1
創設を内容に含む法律が、令和6年6月12日に成立しました。
社会全体でこども・子育て世帯を応援していくため、「こども未来戦略」に基づき、児童手当の拡充をはじめとした抜本的な給付拡充の財源の一部に、「子ども・子育て支援金」(以下「支援金」という。)が充てられます。
支援金制度は、少子化対策のための特定財源であり、3.6兆円のうちの1兆円程度を確保します。支援金は、医療・介護の徹底した歳出改革と賃上げによる実質的な社会保険負担軽減効果の範囲内で導入することとしており、令和8年度から令和10年度にかけて段階的に構築することとしています。ご高齢の方や事業主の皆様を含む全世代・全経済主体から、医療保険料とあわせて所得に応じて拠出いただきます。
また、皆様から拠出いただいた支援金は以下の事業に充てられます。
こども家庭庁
https://www.cfa.go.jp/policies/kodomokosodateshienkin
子育て支援を独身税と言い換える意図はどこにあるのか?
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
続きを読む>>
最新情報