-
【パワハラ騒動】元楽天・安楽智宏さん、日本球界復帰したいと独占インタビューに応じる
投稿日 2024年6月25日 12:01:19 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
阪神・藤川球児監督←これ
-
カープ急落の原因が判明。識者「酷暑のズムスタは過酷すぎる」
-
中日・井上一樹2軍監督、監督就任要請の事実認めるも「受ける受けないかどうかはもっと先のこと」「まだ1軍のスケジュールが残っている」
-
佐々木朗希「10勝5敗 防御率2.35 投球回111 奪三振率10.46 whip1.04」←これについての率直な感想www
-
今年の流行語大賞「50-50」でほぼ確定
-
岡本和真 .280 27本 83打点 OPS.863
-
中日、来季1軍監督として井上一樹2軍監督に就任要請する方針を固める
-
阪神・岡田彰布監督が今季限りで退任 後任有力候補は藤川球児氏
-
ムーキー・ベッツが大谷翔平に白旗宣言 歴史的シーズンを間近で見て「僕はドジャース最高の選手にはなれそうにないよ」
-
阪神戦力外・岩田(26)「もっと自分を見てほしかった。一度でいいからチャンスを貰いたかった」
-
●●●●●●●●●●●●●●中日 ●●●●●●●●●●●●●東京 ●●●●広島
-
【悲報】ロッテ荻野貴司さん、勝手にフリー素材にされた挙げ句、勝手に不倫の風評被害を受けてしまう
-
バウアーが呆れ顔「サイヤング賞投手と契約できたのに」ダイヤモンドバックスの補強に皮肉
-
【悲報】巨人梶谷さん、ほぼ間違いなく戦力外だけど取りそうな所が無さそう
-
広島・新井監督「全部終わってから振り返りたい」141試合目でCS消滅…
-
ヤクルト青木 引退セレモニーでイチロー氏がビデオメッセージにサプライズ登場
-
巨人・山崎伊織が10勝目 菅野、戸郷に続いた!7年ぶり2桁勝利3人 右腕だけでは球団27年ぶり
-
広島、CSの可能性も消えた…9月4日の首位からわずか28日 歴史的失速で今季4位確定
-
ヤクルト石川 “盟友”青木のために…感謝の2年ぶり救援登板 チェンジ後にマウンドで熱い抱擁
-
【悲報】広島床田、青木引退試合で2回5失点の大炎上 今日負ければCS完全消滅
-
ヤクルト青木、引退試合第2打席でヒット!!!!
-
引退試合のヤクルト青木 長男の始球式で涙があふれる 試合前から涙腺崩壊 村上は声出し役で号泣
-
【悲報】前田健太、ロースターから外れる
-
西武、陽川尚将ら大量9選手を戦力外に 現役ドラフトで加入も打率.133…
-
【悲報】楽天今江監督の来季白紙 球団幹部「今すぐ来年のお願いをすることはない」
-
【悲報】楽天・小深田大翔に文春砲
-
DeNA度会、今シーズン終了 出場選手登録抹消へ .255 3本塁打 24打点
-
中日・ライデル・マルティネス、来季の去就の白紙を強調 シーズン終了後に球団と本格交渉へ 他球団と争奪戦か
-
【朗報】フルパワーSB打線、ついに完成の時を迎える
-
大谷翔平、メジャー年間最優秀選手賞ならず 58HRジャッジが受賞…米野球専門誌選出
【独占インタビュー】元楽天・安樂智大が語るパワハラ騒動、メキシコ参戦、日本球界復帰…..
――昨年楽天を退団して、今年ディアブロスのスプリングトレーニングに招待選手で参加して入団に至りますが、メキシコに渡るまでの経緯を教えてください。
安樂 楽天をああいう形で去ることになり、社会人野球、独立リーグを含めて「うちでやらないか」と言ってくれるチームはいろいろありました。でも、日本で野球をするのはちょっと難しいなと……。メディアの方や周りの目もあるし、いろいろな人に迷惑をかけるかもしれないなと、僕の中で感じていました。
――で、海外に?
安樂 自分はいま27歳で、この2、3年は一番脂が乗ってくる時期。そこで何もしないのは、野球人としてもったいないと。海外で、よりレベルの高い場所でやりたいという思いがあって、もともと知っているエージェントの方に相談しました。いくつかオファーがあった中で、最終的にメキシコに決めました。
――そんなタイミングで現在所属するディアブロスや、メキシコの他球団からもオファーがあったと聞きました。あらためて今、野球をできる喜びを感じていますか。
安樂 そうですね。騒動の頃は練習していても身が入らなかったですし、本当に野球を続けられるのか、続けていいのか……と、ずっと葛藤していました。そんなときに家族はもちろん、元チームメイト、先輩、後輩、裏方さんも含めて「絶対に野球をやめないでくれ」と。その言葉がすべてかなと思いますね。
――騒動に関するリリースでは、「真実と異なる点がある」というコメントもありました。
安樂 受け取り手が嫌な思いを感じた以上、僕が悪いのは間違いありません。でも報道された内容に関して、”事実”と”真実”の違いがあります。そのときの状況や雰囲気、それに対する後輩の返しなど……。ただ今は、僕が当時の内容について細かくお話しすることがいいとは思いません。
――いろんな感情があった中、もう一度、野球を懸命にやろうと思えたのはいつ頃ですか。
安樂 3月1日にこっちに来たときは「メキシコかぁ……治安、悪そうだな」という気持ちは正直ありました。でも、本当にいいチームメイトに出会うことができました。
メキシコでも騒動について報道されましたけど、正直「こういうことだよ」って話せました。トレバー(・バウアー)にも話をしましたが、後ろ向きだった気持ちを救ってくれたというか、彼の存在はありがたかったですね。
――メキシコで今シーズンが終了した後、どうしたいかという希望はありますか。
安樂 いや、別に全然決めていません。日本の方が受け入れてくださるのであれば、日本で野球をしたいなという思いはあります。やっぱり野球ができることが、僕にとってはすべてなので。あれをしたい、これをしたいとかは別にないですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b927efe16e9793465f56ebc18623d67ce790a348?page=3
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報