-
【悲報】台湾メディア、「日本で食べてクソまずかった食べ物」を紹介してしまうwwwwwwww
投稿日 2024年7月1日 22:31:44 (なんJ PRIDE)
-
ケンコバさん、格闘家からボコられた過去を暴露
-
【悲報】NHK職員さん、タクシー会社の女子更衣室に侵入し逮捕
-
トレバーバウアーと佐々木朗希ってどっちが実力上?
-
大阪万博の展示、いつのまにか凄いことになっていたwwww
-
麻生太郎「カップラーメン?400円くらいだろ」←この発言wwwwwwww
-
イチロー「メジャーは野球ではなくホームランコンテストをやってるだけ。それって面白いの?」
-
【悲報】裏金議員、逝く、自民党から比例復活禁止されてしまうwwwwwwww
-
【画像】最新の前田あっちゃん、可愛い
-
【急募】大谷翔平の弱点
-
巨人の優勝、中田翔放出と筒香獲得失敗が非常に大きかった
-
【悲報】萩生田光一事務所さん、ひろゆきに宣戦布告www
-
中日ドラゴンズ 6-6-6wwwwwwwwwwww
-
なぜサッカーの久保は大谷翔平になれなかったのか
-
立浪監督「チーム改革の途中。残念ながら私は去りますが、近い将来必ず強くなると確信しています」
-
Zガキ、調子に乗って裁判「大谷のホームランボールは俺のもの!証拠はネットの反応!」
-
中日松木平、泣きながら利き手でベンチを殴打!
-
【悲報】ヤクルト村上、骨折だった。全治2、3カ月の診断
-
大谷50-50のアメリカ国内の反応wwwwwwwwww
-
急募!来季楽天イーグルスをAクラスに導く方法
-
【中日】片岡ヘッド、和田、大西、上田コーチも退団へ
-
【悲報】日テレ、公道事故wwwwwww
-
【争奪戦】ビシエド退団!他球団は急げ!
-
大谷の直近得点圏 ops3.00 17打数14安打←これ
-
中日ドラゴンズがどうしても弱小打線に見えないんやが
-
アメリカ人「2024年のスポーツ界で最も影響力のある50人選んだ」
-
西武、アギラー(35歳・,204 2本 10打点)と残留交渉wwwwwwwwwwww
-
声優の山本格さんが「重大な契約違反」で所属事務所とのマネジメント契約解除、今後の芸能活動も廃業
-
【衝撃】日本人サッカー選手、なぜかニュースで全く取り上げられない…
-
【速報】オリ中嶋監督、電撃辞任
-
「赤潮の兆候」76万円の測定装置、高校生が作ってみたら840円…文部科学大臣賞受賞 中抜き大国
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1719803211/
という話題を紹介した。
きっかけは、あるユーザーが、台湾人がしばしば日本での美食体験を絶賛し、自分自身も日本で食べた食べ物には満足していることから、
逆に「日本にはまずい食べ物はないのか」と気になって、台湾でよく使われている掲示板サイトのPTTに投稿したことだった。
すると、日本の食べ物で失敗したとの投稿が相次いだ。
「日本の弁当に入っている梅干し。超級色素」
「せんべいは爆しょっぱ」
「和菓子。見た目はきれいだけど死ぬほど甘い」
「焼きそばパン。しょっぱ」
「みたらしだんご。みんな褒めすぎ」
「日本の中華料理は本当に試してはいけません」
などのコメントが並んだ。
日本で中華料理が広まったのは明治時代からで、時代が経つにつれ、日本の庶民に受けれてもらえるような「現地化」が生まれた。
日本で独自の進化を遂げたラーメンは、中国や台湾などの中華圏でも「日式拉麺」などと呼ばれて評価されているが、
メニューによっては多くの台湾人が受け入れられないようだ。
特に「悪評」が目立ったのはギョーザだ。ギョーザは本来、中国北部の食べ物で、台湾で広く食べられていたわけではないが、
台湾には共産党に敗れた国民党が逃げ込んだために、その際に中国全国の食文化が流入した経緯がある。
したがって台湾人にとってギョーザも親しみある食べ物だ。
また、台湾の餃子の多くは中国大陸部と同様に、茹でて加熱するいわゆる「水餃子」だ。
さらに、ギョーザは「おかず」ではなくて主食の扱いで、皮が厚い点も日本の「焼き餃子」とは大きく異なる。
台湾人には「なじみのあるようでなじみのないギョーザ」にも受け入れられないとする投稿が多く、
「どの店のギョーザも焼き餃子で本当にまずい」「焼きギョーザを食べたら人生を疑うことになる」といった声が寄せられた。
また、日本から台湾に伝わり、台湾で「現地化」したたこ焼きについて、日本のたこ焼きは受け入れられないとする投稿も多かった。
「柔らかいたこ焼き」
「たこ焼きは信じられない、小麦粉を食べているようだ」
「たこ焼き。(日本のたこ焼きを)初めて食べて、台湾のたこ焼きがおいしいことを知った」
といった投稿が寄せられた。
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
続きを読む>>
最新情報