-
事件は交流戦の最中に起きた…関係者がひた隠す「阪神・岡田監督の番記者ブチギレ事件」衝撃発言の中身
投稿日 2024年7月2日 11:30:02 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
オイシックス・知念 率.323(399-129) 本4 点39 盗12
-
【悲報】競走馬育成牧場「36歳のオッサンが職場見学に来たから晒したろ!」→炎上して投稿削除&謝罪
-
中日退団のビシエドが争奪戦へ NPBの4球団以上が接触か
-
ロサンゼルス・ドジャースさん、明日負けたら史上最大の補強がパー
-
【西武】西口文也、来季監督就任を球団が正式発表
-
中日ライデル・マルティネスにソフトバンク、DeNAが触手か 海外サイト「残留ない」と報じる 年俸11億以上を提示
-
【全日程終了】SB91勝49敗3分 西武49勝91敗3分
-
トリオ芸人で3人の実力が釣り合ってるところってあるか?
-
【悲報】大谷50-50HRボール「それぼくの😡」と主張する3人が互いに譲らず、泥沼の訴訟
-
【悲報】藤田菜々子もスマホ持ち込み疑惑
-
ジャンポケ斉藤 被害女性が弁護士通じコメント「初対面で性被害に遭いました。傷は今も癒えていません」
-
中日・根尾昂、西武戦に先発も6回5失点 3回に先制許す2点適時打、さらに3ランも被弾
-
今永昇太は「球界を驚かせた」 4年78億円→5年118億円へ“大幅昇給”か…覆した前評判
-
大谷翔平「2連勝すれば勝ち。単純に2連勝する。2連勝してればいい。2連勝すればオッケー」
-
侍ジャパン「プレミア12」のメンバー28人を発表!23年WBCで躍動の佐々木朗希、宮城大弥らは選出なし
-
ド軍1勝2敗で崖っぷち 大谷翔平1安打で満塁弾お膳立ても 2回にミス連発から痛恨の6失点
-
【東スポ】大谷翔平さん、追加ボーナスの条件に「世界一」が入っていた
-
【MLB】テオスカー・ヘルナンデス、満塁ホームランwwwwwww
-
【悲報】ドジャース、逝く
-
ドジャース、ポストシーズンでも止まらぬ悲劇 救援右腕離脱で緊急入れ替え「非常に落胆」
-
【徹底討論】巨人小林「グローブ投げるのは子供達の手本にならないからやめるべき」←これ
-
楽天・則本のクローザー転向、賛否が真っ二つに分かれる
-
中日の井上一樹監督が誕生すれば“禁断”の矢野元阪神監督のヘッドコーチ招聘があるのか?
-
【朗報】好きなスポーツ選手、大谷翔平が44.9%で1位
-
度会隆輝(22) 打率.255 3本塁打 OPS.633←この選手の最終評価
-
ド軍ベンチ騒然…マチャドの“ボール投げ込み”をMLBが調査へ 球団が動画提出、米報道
-
石橋貴明が正論「NPBはリーグ優勝からポストシーズンまで間が空きすぎてて冷める」
-
落合博満「大谷翔平の写真集3冊買った。『自分用』『布教用』『保存用』。これ本当良いんですよ」
-
戦力外の中島宏之(42)さん「野球が好き、まだまだ頑張る」←欲しい球団ある?
-
ドジャース山本由伸さん、中5日で5戦目先発へ
事件は交流戦の最中に起きた…関係者がひた隠す「阪神・岡田監督の番記者ブチギレ事件」衝撃発言の中身
“アレンパ”を目指す阪神・岡田彰布監督(66)といえば、すでに今季複数回、担当メディアとトラブルになり「俺はしゃべらん!」と取材拒否するなど、球場外でバトルを繰り広げていることで知られる。そんな岡田監督が、またしても記者に対して衝撃発言を行ったことがわかった。
「シーズン序盤は首位に立っていましたが、次第に調子を落とし交流戦は7勝11敗で12球団中10位。勝敗、勝率は現在セ・リーグ下位の中日と同数でした。岡田監督の機嫌は当然ながら悪いですよ」(球団関係者)
事件が起こったのは交流戦中盤、ある日の試合後だった。
「負けが込んだとある試合後、囲み取材で担当メディアを前にして『お前ら身内とちゃうんか!?』と唐突に話しはじめたのです。現場には不穏な空気が漂い、その場にいた誰もが『これはヤバい』と思い、下を向きました。
顔なじみのメディアが何とか軌道修正しようと必死に質問を繰り出そうとしたのですが、それをもってしても『お前はヤクルト、お前は巨人、お前は広島じゃ!』と言い放った。岡田監督の謎発言に、一心同体の番記者たちも意味がわからずさすがにドン引きでした。どうやら、阪神や岡田監督に批判的な報道が増えてきたことに不満が溜まり、『ライバル球団の回し者なのではないか』と考えているようです。ただ、ここで歯向かえばまた取材拒否をされてしまうので、この件はなかったことにされている」(球団OB)
岡田監督は、負けが込むとメディアへの当たりが強くなる――。これまでの歴史を振り返れば自明だ。
「’04年から’08年までの阪神監督時代は担当広報を次々と変えたり、当時の球団フロントとガチ喧嘩するなど、どこまでいっても大阪のオッサンを地で行った。退任する時は『これでやっといなくなる』と球団関係者が厄介払いしたかのような発言をしたこともありました。その後、オリックス監督時代もやらかしており、数少ない担当記者をある日突然『全員変えろ!』と大号令。さすがに困惑するメディアもあったのですが、最終的には大半が変わってしまった経緯があります」(同前)
もはや岡田監督の十八番ともいえるメディアとのプロレスだが、とある球団関係者は冷ややかな目で見ている。
「指揮官としては優秀やし、監督続投は角さん(角和夫阪急阪神ホールディングスCEO)肝いり案件やから、子会社の阪神電鉄、球団首脳陣は誰も注意なんかできない。メディアとのトラブルを想定して両者の間を取り持つとか、方法はあるはずやのに……フロントは何やってるんだか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/145244e03228f31edd417caa9ba436e1b6c1593f
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報