-
【ゲンダイ】中日・立浪監督「続投」の仰天情報! 後続候補が消え“人望ゼロ”でも「客を呼べる男」
投稿日 2024年9月18日 12:45:47 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
君たちが一番ワクワクしたルーキーって誰?
-
正直ケンタッキーって美味いか?
-
イチロー氏「データでがんじがらめにされて感性が消えていくのが現代の野球」
-
大谷翔平がメジャーリーグで遂げるべき目標、もう無い
-
佐々木・菅野・小笠原・青柳「メジャー挑戦します」
-
中日、ここまで目立った補強無し
-
菅野智之に“大谷翔平ロス”のエンゼルスが興味…米敏腕記者情報…「メジャー通算79勝の黒田博樹に重なる」
-
元中日ドラゴンズ中島宏之さん、このままでは引退に追い込まれてしまう
-
阪神大山の適正年俸は?
-
イチロー「パワーに対してパワーじゃ駄目、日本人がMLBで失敗する典型的な例」←正直これ一理あるよな
-
中日がライデル・マルティネスを保留者名簿から外す見込み 本人の意思を確認しての措置、加藤球団本部長が明かす
-
ノムさんが存命していて、2021年からの大谷翔平の活躍を見ていたらどんなリアクションしたかな
-
松本人志って結局復帰するんか?
-
西武は原口獲れよ!!←これ
-
【悲報】ドラゴンの裁縫セット、消える
-
巨人がソフトバンクの総額10億円以上を上回る条件提示 国内FA権行使の甲斐拓也が交渉認める 一騎打ちへ
-
大谷翔平は「日本の国民的英雄だ」 米記者がソトのFA契約7億ドル超えに異論「国際的な知名度の差は強調しても足りない」
-
【悲報】大山、ファン感謝デーで詰む
-
【悲報】今年の紅白の出場歌手
-
アストロズ、日系企業との契約で本拠地を「ダイキン・パーク」に変更へ…米ファンは沸き立つ「佐々木朗希と契約するための布石か!?」
-
巨人が大山悠輔に総額40億円提示か ソースはzakzak
-
【ゲンダイ】西武ライオンズ、原口の獲得を断念してビシエド獲得か
-
ライデル・マルティネス「中日に戻るかもしれないし、戻らないかもしれない」
-
大谷翔平さんのスポンサー、日清製粉ウェルナが加入し、計22社となるwwwwwwww
-
阪神、「トラッキー」「ラッキー」「キー太」に続く第4の新マスコット誕生へ トラッキーの親族か?
-
諦めムードか 佐々木朗希は「30球団すべてのGMがドジャースに行くと話している」米報道
-
台湾人さん、野球が好きすぎて東京への飛行機チケットがほぼ完売に
-
西武のFA撤退濃厚で宣言した阪神の原口文仁の移籍先はどうなる?
-
【悲報】元ヤクルト畠山和洋さんのグッズがメルカリに大量出品「もしかして本人?」と話題に…
-
上沢直之さん「気持ちは日本復帰に傾いてる。どの球団でも話を頂けるのであれば一度話を聞きたい」
中日・立浪監督「続投」の仰天情報! 後続候補が消え“人望ゼロ”でも「客を呼べる男」
侍指揮官の2年間の延長は何を意味するのか──。
野球日本代表の井端弘和監督(49)が2026年の第6回WBCまで指揮を執ることが決まったと報じられたのだ。侍ジャパン強化委員会から、水面下で続投の打診を受けた井端監督が内諾したという。近く、正式に続投が決まる見通しだ。
昨年10月に就任。大会ごとに更新する契約で、今年11月に行われる国際大会「プレミア12」まで采配を振ることは決まっていた。
「異例の契約形態になったのは、井端監督サイドの希望だったといわれている。井端監督は今季で3年契約が切れる中日・立浪和義監督(55)の後任の最有力候補に挙げられていたからです」(球界関係者)
立浪監督は就任以来、昨季まで2年連続最下位に沈み、3年目の今季も17日現在、最下位ヤクルトに0.5ゲーム差の5位と苦しい戦いが続いている。後任候補には、早くから井上一樹二軍監督(53)、OBの山崎武司氏(55)らの名前が挙がる中、「今季ワーストの借金17。3年連続最下位なら監督交代は既定路線のはずだったのですが、前半戦終了前後から5位で終われば続投という情報が出てきていました」と前出の球界関係者がこう言う。
「球団としては、次の本命だった井端監督が当初はプレミア12までだった侍の監督を2年間延長することになれば、当然、監督人事の再考を迫られる。井端監督は古巣の中日を立て直したい思いは強いが、それは27年以降であって今ではないという判断でしょう。『ミスタードラゴンズ』こと立浪監督の誕生から3年。球団内にも、満を持して就任してもらったのに、わずか3年で放り出していいものかという声も根強い。
現場では中堅以上の選手から総スカンのようですが、球団の評価は必ずしも悪いものばかりではない。最も大きいのは、勝てなくてもお客さんを呼べること。8月29日には主催ゲームの観客数が200万人を突破した。これは昨季より5試合早い62試合目での到達で、地元・名古屋の財界の人気も高い。バンテリンドームにお客さんを呼んでいるのは、選手ではなく、立浪監督という評価なのです」
さらに井端監督が侍指揮官を延長した「2年という期間がいかにもハンパです」と、さる中日OBがこう言った。
「もし井上二軍監督か山崎氏に次を託すとしても、プロの監督には最低3年間は保証するという暗黙の了解がある。今の中日は経費にシビアで補強は期待できない。立浪監督はバンテリンドームにホームランテラスの設置を再三頼んでいるが、『カネがかかる』と見送られ続けている。『中日は投手がいい』というが、メジャー志向の小笠原は今オフ、ポスティングが認められそうで流出が決定的。絶対的守護神マルティネスの去就も不透明だし、峠を過ぎた大野や柳は下降線。現エースの高橋宏はさすがにまだ残るけど、数年以内にメジャーへ行ってしまうでしょう。若手野手が多く試合に出ているのも、層が薄いからであって、いずれ球界を代表するようになるスター候補も皆無。はっきりいって今は“泥舟”だから、立浪監督にあと2年、責任を持って若手を育成してもらって、次の井端監督につなぐという青写真があると聞きます」
立浪監督自身がケツをまくらない限り、3年連続最下位目前の指揮官が、異例の4年目に突入する可能性が出てきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51ed930593a11e3c22d999dbce5e92119431fde0?page=2
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報