-
【悲報】「菅野・小林バッテリー」は“誤審騒動”が起きた阪神戦で「サイン盗みを疑っていた」
投稿日 2024年9月27日 07:01:59 (なんJ PRIDE)
-
唐田えりかさん、映画大ヒットにより何故か許される
-
小泉進次郎、年金80歳、解雇規制緩和、貧乏人は大学行くな水道水飲めと言っただけで負けそう
-
SHARPの隈研吾デザインの空気清浄機55万円が凄いと話題にwwwwwwww
-
【悲報】声優の櫻井孝宏さん、ジジイになる
-
【悲報】ノイジー、帰国「思うような結果が残せず申し訳ない。タイガースファンに心から感謝」
-
新井監督「4連敗?今が底。これから上がる一方」→◯●●●●●●◯●●●●◯●●●●
-
【悲報】呂布カルマ、高一サッカー部にレスバトル敗北
-
伊藤健太郎(27)、ひき逃げ事件違約金を肩代わりしてくれた事務所を退社したら「2億円払え」と言われる
-
【悲報】マイク・トラウトさん、エンゼルスに我慢の限界、公然と球団批判をしてしまう
-
上原「大谷攻略法は死球ギリギリの内角を突いて外の変化球」「今の投手はそれができない」
-
【悲報】維新候補者の幹部、偽名を使いバイトとして敵陣営に潜入し40回超のスパイ活動をしてしまう
-
来年ってセリーグ5球団どこも優勝有り得るよな
-
NHK理事「責任とって辞任します」→一週間後プロデューサーとして再雇用
-
2006オルティス .287 54本 137打点 OPS1.049
-
【悲報】ひろゆきさん、過去の自分に論破されてしまう
-
ジャンポケ斎藤って何かやらかしたん?
-
【画像】八田與一、ついに目撃か
-
【朗報】菊池雄星、なんかひっそりと今季200奪三振達成
-
木下優樹菜さん、電子レンジの電磁波を浴びまくっていると告白
-
ドラ1確実の宗山塁が小さすぎるwwww
-
大谷翔平、得点圏打率.270(141-38)wwwwwwwwwwww
-
ドジャース逝く、山本由伸が体調不良……ロバーツ監督は太鼓判
-
【悲報】ジャッジ4試合連続ホームランで大谷と4本差
-
【悲報】エンゼルスさん明日球団ワーストを賭けた最終決戦が始まる
-
裁判所、警察、検察「袴田さんごめんねw」
-
【悲報】ムーキー・ベッツさん大谷のMVPに反対か「私は賛成ではないが彼ほど貢献した人はいない」
-
【悲報】吉本興行の最終兵器『8.6秒バズーカ』の現在がこちらwwwwww
-
【朗報】最近の大谷、普通にチャンスで打ちまくる
-
【悲報】大谷翔平の得点圏打率の低さ、前所属チームのせいだった
-
アメリカン張本「50-50なんか簡単ジャッジは何年も続けてできるけどやらないだけ」
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1727322611/
ベンチも疑っていた
試合後、菅野は疑惑の判定について「やっていればいろいろなことがある」と大人の対応を見せた。
だが、それは審判に向けたもので阪神に対しては終始苛立った様子だったという。その理由を球界関係者が明かす。
「あの日、菅野・小林バッテリーは阪神がサイン盗みをしていると疑っていたのです」
サイン盗みとは2塁ランナーが、キャッチャーのサインを盗み見て打者にこっそりジェスチャーなどで教える行為。昔は各球団が戦術として行なっていたが、フェアプレイに反するとしてパ・リーグは99年からセ・リーグは2009年から禁止になった。
巨人側が阪神に疑いの目を向けたのは、疑惑の判定があった直後のことだったという。2塁にランナー木浪聖也がいるチャンスで打席に立ったのは近本光司。
菅野は木浪を警戒しながら、初球フォークボールを投げた。球は地面に軽くワンバウンドしてから小林のミットに収まった。
そこで小林は審判にタイムを要求して菅野のもとへ駆け寄った。なぜ1球投げただけで、わざわざマウンドに行ったのかーー。傍から見れば分かりにくい場面だったが、実はこの時、小林は「サイン盗み」を察して菅野に伝えに行ったというのである。
「巨人関係者に言わせると、ランナーの木浪が腰や手を使った怪しい動きをしていたようなのです。バッテリーだけでなくベンチもサイン盗みがあったと確信していたようで、試合終了後も不信感を露わにしていたと聞いています」(同)
9月6日でもヤクルト投手が「やめろ!」とジェスチャーで抗議
動画を見てみたが、画面には木浪の上半身しか映っておらず、何が怪しく見えたのか判断しようがなかった。
阪神側からすれば、言いがかりも大概にしろとというところだろう。実際、巨人から抗議があったわけでもない。だが先の球界関係者はこう続ける。
「実は巨人だけでなく他球団も阪神に対して、2塁にランナーを出す度にやっているのではないかと強い疑念を持っているのです」(同)
実際、9月6日の阪神ヤクルト戦で、試合中にヤクルトの助っ人投手・サイスニードがあからさまに疑いを指摘した場面があった。突如、2塁にいた阪神走者の森下翔太を振り向き、怪訝な顔をして“やめろ!”と言わんばかりのジェスチャーをしたのだ。
森下は苦笑いを返すだけだった。結局両者のやり取りはこれだけで終わったが、ファンたちの間では「やっぱりやっている」「言いがかりだ」といった論争がSNS上で起きた。
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
続きを読む>>
最新情報