-
今永昇太が15勝、防御率2・91で米1年目終了へ 大谷翔平以来日本人5人目の新人王有力候補
投稿日 2024年9月29日 23:30:39 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
広島東洋、5勝20敗で無事勝負の9月を終える
-
【朗報】中日ライデル・マルティネス、セーブ王確定
-
大谷が最終戦6打数6安打6HR2盗塁で60-60トリプルクラウンという事実
-
米メディア「大谷を失ったエンゼルスフロントは無能。ファンは一生罰を受ける」
-
阪神が大逆転勝ちで2位決定!佐藤輝の逆転適時三塁打などで七回に一挙5点、4点差ひっくり返す 才木は14勝目ならず
-
巨人、優勝翌日は九回逆転サヨナラ負け
-
阪神大逆転wwwwwwwwwwwwww
-
阪神才木、まさかの5失点炎上…
-
巨人、今季初先発マスクの山瀬が相手ベンチに頭から落下 ヤクルトナイン仰天
-
中日・ブライト健太、プロ2号は決勝弾!同点の9回、広島の守護神・栗林の直球を左翼スタンドへ運ぶ
-
日本ハム・新庄監督が公開でレイエスとマルティネの残留要請 ファンに「どこも行かないで運動を始めてください」と呼びかける
-
中日・高橋宏 シーズン防御率70年ぶり球団新&最少被弾記録更新確実に 3回2失点降板、防御率1.38
-
SBダウンズ猛打賞wwwwwwwwwwww
-
オコエ瑠偉の妹の女子バスケ・桃仁花「優勝おめでとう!」と祝福 「野球やめたいって言ってた」と秘話も
-
大谷翔平の盗塁が59→58に不運な1減 「ステルス盗塁」が投手のボークに記録訂正で“幻”に
-
岡田監督去就は阪神に一任 阪急阪神HD・角会長明かす 2年前“特例”で自ら招へい「仮に新体制になっても」イズム継承
-
大谷翔平が4戦連続マルチ安打で196安打、打率3割1分1厘 2盗塁も決め「54発&59盗塁」
-
大谷翔平、58盗塁で「54-58」 投手反応できず…衝撃の35回連続成功に敵地騒然
-
大谷のライバル、首位打者アラエスがスタメン外れる 残り2試合 5厘差逃げ切れば三冠阻止 自身は3年連続タイトル獲得
-
中日関係者「監督は井上一樹と仁村徹の2択。仁村ならみんな(福留、井端ら)戻ってきてくれる」
-
【悲報】立浪監督、『666』達成目前
-
【朗報】阿部慎之助、「FA補強なし」でリーグ優勝奪還を達成してしまう
-
アーロン・ジャッジ(32) 打率.325(3位) 58本(1位) 144打点(1位) OPS1.169(1位) WAR11.3(1位)
-
大谷翔平.309 アラエス.314
-
佐藤輝明、記者にマジギレで一触即発
-
【最新画像】大谷夫妻、顔が似すぎている問題wwwwwwwww
-
大失速の広島、胴上げ許す 新井監督「もちろん悔しい」
-
連覇を逃した阪神・岡田監督の去就、球団社長は明言せず
-
就任1年目でV奪還の巨人・阿部監督が歓喜の雄たけび「最高でーーす!」原前監督に感謝の涙「指導者に導いていただいてよかった。感謝してます」
-
【速報】巨人、4年ぶり39回目のセ・リーグ優勝!!!!!!
今永昇太が15勝、防御率2・91で米1年目終了へ 大谷翔平以来日本人5人目の新人王有力候補
カブス・今永昇太投手(31)が、29日(日本時間30日)のレギュラーシーズン最終戦の本拠地・レッズ戦に登板しないことを、複数の米メディアが報じた。22日(同23日)に本拠地・ナショナルズ戦で登板し、登板間隔には問題がなかったが、すでにプレーオフ進出の可能性がなくなっていることもあり、登板しないことになった模様だ。今永にアクシデントがあったわけではないと、報じられている。
DeNAから4年総額5300万ドル(約77億4000万円=契約発表時のレート)の契約でカブス入り。開幕ローテ入りすると、4月1日(同2日)の初登板だった本拠地・ロッキーズ戦で初勝利を挙げるなど、5月1日(同2日)の敵地・メッツ戦まで6登板で5勝無敗、防御率0・78という圧巻のスタートダッシュを切った。
その後も順調に白星を積み重ね、7月にはMLB機構推薦で、オールスターゲームにも出場した。29試合に登板して15勝(リーグ3位)3敗、防御率2・91(同3位)。8月24日(同25日)の敵地・マーリンズ戦からは5登板連続白星をつかみ取って、シーズンを終えることになった。登板した試合でのチームの成績は23勝6敗。チームがプレーオフに出場することは出来なかったが、エース格の投手としてフル回転した。
好成績を残したことで1995年野茂(ドジャース)、2000年佐々木(マリナーズ)、01年イチロー(マリナーズ)、18年大谷(エンゼルス)に次ぐ日本人5人目の新人王の有力候補の1人に名前が挙がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41a51519f0047ced4440e966e33f90a3767ec06e
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報