-
水原一平が予想する大谷翔平(2025年-2027年)の成績wwwwwwwwwww
投稿日 2024年10月2日 07:01:43 (なんJ PRIDE)
-
【悲報】平手友梨奈、匂わせポスト連発してしまう
-
【朗報】週刊少年ジャンプ、ガチで始まる
-
【悲報】人気アイドル5人組、全員に重大な契約違反が発覚 解散へ
-
大谷翔平(30)「現実問題、フィジカルのピークは5年後ぐらい。後の5年は技術でやるしかない」
-
【悲報】広島カープ、9月1日時点でCS確率99%の壁をぶち壊しそうwwwww
-
ドジャースが佐々木朗希を視察www日本人トリオ結成へwwww
-
松屋、絶対うまい新しい牛めしを開発してしまう
-
呂布カルマ、ブチギレ「2次元アニメが世界に誇る日本の文化面してんのキツイわ」
-
ジャンポケ斎藤がレギュラー全降板した真の理由
-
広島・中村奨成(25歳、7年目)、ギリギリ首にならないぐらい2軍で打つので扱いが難しい
-
パ・リーグの盗塁王、不倫スキャンダル
-
【悲報】加藤の推薦人カツカレー食い逃げ、6人だった
-
村上宗隆と岡本和真さん、謎の投手にメジャー挑戦のハードルを上げられて終わる
-
【朗報】韓国から大谷のライバルになる選手が現れる
-
福留光帆「なんで男性ってみんな森香澄さんが好きなんですか?」
-
成田悠輔「キャバクラの何が楽しいのか分からない。行ってみたけど楽しくなかった」
-
大谷のライバル「40―40」に2本届かず
-
【朗報】立浪チルドレン、次々と開花する
-
山本由伸(メジャー1年目)「7勝2敗 防御率3.00 投球回90 奪三振率10.50」←これについての感想wwww
-
【悲報】ワンピース公式さん、嘘をついてしまう
-
楽天青山コーチ『マーの2軍落ちを決めたのは今江ですわたくしは最大限の努力をいたしました』
-
【悲報】大谷翔平さんの2024年打撃成績、流石にヤバすぎて後続の日本人じゃもう超えられないと話題に
-
鈴木誠也 .283 21本 73打点 →お前ら有識者の感想は?
-
【疑問】楽天はなぜ田中将大を最終盤で起用したのか?
-
斎藤元彦さん、ガチで当選しそう。自民と維新は擁立見送り。相手は立憲が擁立した前・尼崎市長だけ
-
ヤクルトスカウト「明大・宗山のショート守備は現時点で既に西武・源田レベル」
-
大谷翔平は選出されず 専門誌ベースボール・アメリカの年間最優秀選手はジャッジ
-
台風18号 925hPawwwwwwwwww
-
【衝撃】楽天モバイル、ガチで覇権取りそう
-
【訃報】イチローアンチのピートローズ氏、死去
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1727756406/
昨年受けた右肘の手術の影響もあり、今シーズンは二刀流を封印しバッターに専念すると、前人未到の“50-50”を達成した。
最終的に54本塁打、59盗塁、130打点、打率.309を記録。本塁打と打点はナ・リーグトップで、打率は2位。もう少しで三冠王という驚異的な活躍を見せた。
その晴れ晴れしい大舞台の裏で、ユニコーンの影とも言える水原一平(39)にEPSONのマシソン記者が極秘取材をしていることがわかった。
取材の内容は水原氏が2025年以降の3年間を通して大谷翔平の成績を予想するというもの。
2024年のSHOW-TIMEを手放しに称賛する一方で、賭博師・水原一平が今後3年間の大谷翔平の成績を博打(シミュレーション)する。
ーー
以下、水原氏が予想した大谷翔平のレギュラー・シーズン予想。
水原氏・本人が語った賭博師としてのコメントも添える。
26試合 150回 12勝6敗 防御率3.00 150奪三振 WHIP1.12 WAR4.0
打率.330 50本 120打点 30盗塁 OPS1.080 WAR8.0
WAR12.0(投手4.0+打者8.0)
タイトル:HR王(3)/首位打者(初)
表彰:MVP(3)/シルバースラッガー賞(4)/エドガー・マルティネス賞(5)/ハンク・アーロン賞(3)
水原氏)
2025年は、2度目のTJを乗り越えた投手・大谷翔平が戻ってくる。
しかし、さすがに2度目のTJ明けともあっていきなりハイパフォーマンスを発揮することは難しいだろう。
「12勝6敗」「防御率3.00」と相対的に見ればまずまずのスタッツを残すだろうが、ユニコーンに期待される成績としては物足りない。
俺も12月に6年の禁錮刑・30億円の支払いが言い渡されるだろうが、それとちょうど同じ塩梅になるだろうね。
一方で、打者としては前年に引き続き好調をキープするだろう。
2年連続の50本達成とHRキングは既にフィックスしている。
そして、前年わずかに掴みかけた首位打者に関しても、ベネズエラの単打マンを払い除けて翔平が掴み取るだろう。
シーズンオフにイチローに師事し、アベレージパフォーマンスが大きく向上したことで打率.330を残して首位打者とHRの2冠達成だ。
実にシンプルで退屈なストーリーだが、既に決まっているから仕方がない。
33試合 220回 26勝3敗 防御率1.70 300奪三振 WHIP0.70 WAR10.0
打率.255 55本 125打点 25盗塁 OPS1.025 WAR8.0
WAR18.0(投手10.0+打者8.0)
タイトル:最多勝(初)/最優秀防御率(初)/最多奪三振(初)/HR王(4)/打点王(2)
表彰:MVP(4)/CY賞(初)/シルバースラッガー賞(5)/エドガー・マルティネス賞(6)/ハンク・アーロン賞(4)
水原氏)
そして、2年後の2026年に32歳となったユニコーンは投手としてのピークを迎えるだろう。
序盤から圧巻のピッチングパフォーマンスを続け、2026年のレギュラーシーズンを支配する。
カー・ショー以来の300奪三振、防御率1.70・WHIP0.70なんてほぼペドロ・マルティネスだし、26勝3敗という数字はまさしく俺が翔平から盗んだ26.3億円とほぼ同じだ。
あと忘れちゃいけないのが、2度のNo-Hitter(ノーヒット・ノーラン)と1度のPerfect Game(完全試合)を達成して、またも歴史に名を連ねるということ。
この程度のチープなレコードなんて、翔平を知るものからすれば想像に難くないだろうが、翔平はこの3度の偉業をコロラドで成し遂げる。
量刑宣告に震えイン・アウトのチェダーチーズポテトすら喉に通らない俺ですら、クアーズ・フィールドでパーフェクトゲームで地区優勝を決め、雄叫びをあげる翔平の姿が簡単に目に浮かぶね。
30試合 200回 20勝5敗 防御率1.80 250奪三振 WHIP0.90 WAR9.0
打率.370 60本 160打点 60盗塁 OPS1.350 WAR15.0
WAR24.0(投手9.0+打者15.0)
タイトル:最多勝(2)/最優秀防御率(2)/最多奪三振(2)/HR王(5)/打点王(3)/首位打者(2)
表彰:MVP(5)/CY賞(2)/シルバースラッガー賞(6)/エドガー・マルティネス賞(7)/ハンク・アーロン賞(5)/GG賞(初)
水原氏)
2027年、翔平は二刀流を完成させる。
これまで慣れ親しんできたDHを卒業し、新たにSS(ショート・ストップ/遊撃手)としてフィールドの要になることを選択する。
首位打者、HRキング、打点王、盗塁王、最高OPSなど全てのバッティングスタッツを総なめし、ステロイド(バリー・ボンズ)を超える人類最強者になるんだ。
守備では完璧なフィールディングを見せDRS+40を叩き出し、dWAR3.0にoWAR12.0をあわせbatWARは15.0を記録する。
これだけでも歴史的なスタッツだが、ここにPitWAR9.0が加わりトータルのWARは24.0になる。
1884年のパッド・ガルヴィンのシーズン歴代最高WAR20.5を遥かに上回り、まさしく野球星人として過去の記録を全てアンタッチャブルに書き換えるんだ。
そしてこれは、当初に俺が不正送金されたと報道された金額24億円や、俺が翔平になりすました回数24回と偶然にも重なる。やはり翔平とはカルマを感じざるを得ないね。
1000億円プレイヤーって考えるとまぁようやっとる成績ちゃうか?
◯2025年:大谷翔平(31)
26試合 150回 12勝6敗 防御率3.00 150奪三振 WHIP1.12 WAR4.0
打率.330 50本 120打点 30盗塁 OPS1.080 WAR12.0(投手4.0+打者8.0)
◯2026年:大谷翔平(32)
33試合 220回 26勝3敗 防御率1.70 300奪三振 WHIP0.70 WAR10.0
打率.255 55本 125打点 25盗塁 OPS1.025 WAR18.0(投手10.0+打者8.0)
◯2027年:大谷翔平(33)
30試合 200回 20勝5敗 防御率1.80 250奪三振 WHIP0.90 WAR9.0
打率.370 60本 160打点 60盗塁 OPS1.350 WAR24.0(投手9.0+打者15.0)
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
続きを読む>>
最新情報