-
楽天・今江監督まさかの「続投白紙」…有能評価も球団トップが見過ごせなかった「ある一件」
投稿日 2024年10月7日 22:03:02 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
中日・井上一樹2軍監督、来季1軍監督の就任要請受ける考え固める
-
立浪「疲れた」 中嶋「疲れた」 岡田「疲れた」 松井「疲れた」 高津「…」
-
村上宗隆(23).318 56本 134点 ops1.168←この怪物wwwwwwwww
-
【悲報】JRAのZ世代騎手さん、何人処分されようがスマホを持ち込んでしまう
-
【文春】「芸能界引退なんて全然…」“不同意性交罪等の疑いで書類送検”ジャンポケ斉藤慎二(41)を独占直撃
-
DeNA京田陽太、立浪監督に〝恩返し打〟の思い独占激白 就任1年目にトレードも…わだかまり否定「野球の楽しさ、厳しさ両方教わった」
-
【中日】退団したビシエドが来季、NPB他球団でのプレーを熱望「違うチームでプレーしたい」
-
吉本興業、斉藤慎二と契約解除 ジャンポケは2人で活動へ
-
ソフトバンクが来季構想外を古川侑利ら9選手に通告 ドラ5ルーキー澤柳亮太郎は育成再契約の意向、大半は現役続行視野
-
中日・小笠原慎之介、球団にポスティングシステムの申請を要望へ 今オフのメジャー挑戦目指す
-
【悲報】ドジャース投手陣が大炎上 本日6本目の被弾で10失点
-
大谷翔平がダルビッシュ有の前に3打席連続凡退 117キロカーブなどでダル翻弄
-
ジャングルポケット斉藤慎二、不同意性交容疑で書類送検 ロケバス内で20代女性に暴行疑い
-
中日ドラゴンズ 6-6-6 ←これ
-
清宮幸せ太郎「打率.299(288-86)15本 51打点 OPS.897 得点圏.394」←これについての率直な感想www
-
なぜ?オリックス・中嶋監督が明かした電撃辞任の理由「どれだけ言っても改善されなかった」チームに見えた変化に納得いかず
-
【悲報】大谷のホームランボール奪い合い、ウォーキングデッドみたいになる
-
立浪監督「チーム改革の途中。残念ながら私は去りますが、近い将来必ず強くなると確信しています」←これ
-
阪神・岡田監督、来季は球団フロント入り 粟井球団社長「有形無形でお力借りたい」
-
大谷翔平「山本由伸(3回5失点)が落ち込んでたので『勝ってよかったな』って声かけた(笑)」
-
【緊急】オリックスファン集合【中嶋退任】
-
オリックス中嶋聡監督「今年限りでやめさせていただきます」試合後に電撃退任表明
-
球場から悲鳴…オリックス宮城大弥は涙 6回1失点で7勝目も雨天コールドで規定投球回に届かず 逆転の最優秀防御率も逃す
-
【ヤクルト】右母趾末節骨骨折の村上宗隆「日本でやるシーズンは最後」来オフメジャー移籍目指す
-
巨人、メンデスとウレーニャが帰国と発表 今季限りで退団へ
-
中日ビシエド、退団決定
-
●●●●●●●●●●●●●●●中日 ●●●●●●●●●●●●●●●東京 ●●広島 横浜○○
-
退任の中日・立浪監督 3年連続最下位を謝罪「志半ばで退くのは申し訳ない」「負けたので多くは語れません」
-
中日が屈辱の3年連続最下位 低迷象徴の完封負け 退任の立浪監督は球界52年ぶりの不名誉記録
-
京田陽太さん、恩師立浪に引導を渡す
楽天・今江監督まさかの「続投白紙」…有能評価も球団トップが見過ごせなかった「ある一件」
2年契約でもあり球団も続投要請をすると見られていたが、来季の去就は白紙との報道が流れた。そこには、あの投手が関わっているという。
今回のことは楽天担当記者も驚きを隠せないでいる。
「評論家による順位予想は最下位が多くを占めていたものの、ここまでよく戦ってきたと思います。チーム防御率が断トツのリーグ6位であるように層の薄い投手陣をなんとかやりくりしながらシーズンを通して勝率5割前後を維持してきた。今江監督は実力主義のもと、公平に選手を評価して起用を決めてきたので、選手たちも信頼を寄せ、高いモチベーションで見劣りする戦力をカバーしてきた。
続投に支障はないと見ていましたから、球団が全試合を終えてから評価して話し合いをするとしたことにはびっくりしました。選手たちも『どうしてそうなるんだ』と不満を口にしているんです」
ではなぜ、こうした事態になったのか。
「1つ、大きかったとされているのが田中(将大)の起用法です。昨秋に右肘のクリーニング手術を行って、なかなかコンディショニングが上がらずにずっと二軍調整を続けてきて、9月28日のオリックス戦でようやく今季初登板。CS進出に向けて負けらない戦いが続く中、レジェンド右腕が勝てばファンも盛り上がって1つの白星以上のチームの後押しになることも期待されましたが結果は5回4失点で負け投手。
痛い一敗を喫したわけですが、問題はその前。9月4日のファーム戦での好投を受けて田中本人も球団も9月中旬での復帰登板を視野に入れていたのですが、今江監督はもう一度ファーム戦での登板を指示。その試合をみずから視察して、田中の持つ影響力も加味して28日の登板を決めたのですが、そのことで球団のトップとぎくしゃくしたようです」
そう話す球団OBが続ける。
「今の楽天は三木谷浩史オーナーと石井一久球団取締役シニアディレクターがなにごとも2人で決めているようなもので他の人が口をはさむ余地はないんですが、その三木谷オーナーにとっても田中はやはり特別な存在です。楽天復帰時は破格の条件を用意し、会見にも同席。引退後も球団OBの象徴的な存在でいてもらいたい思惑もあるから、来季も契約する方向だし、日米通算200勝も達成してもらって箔をつけたい。
そんな田中に対して今江監督が1軍復帰登板への再テストを課したことに疑問符をつけているところに今度は登録を抹消して実質上の今季終了を決定した。投球内容や疲労度など総合的に考えて決めた今江監督の判断は妥当なものですが、田中が抹消された30日の試合前時点で3位ロッテとのゲーム差は3に広げられていた。
10月7日の最終戦までに消化試合が発生する可能性は高かったんです。三木谷オーナーとしては田中にもう1試合先発させて来季に弾みがつくようなマウンドを与えたかったでしょうから、その抹消も影響したと見られています」
球団はすでに水面下で次期監督候補との接触を始めているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22b2f211e2f59c872f95cf0da9b4f4fbf24e7968?page=2
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報