-
大谷翔平からの提案を拒否したことをエンゼルスオーナーが認め、地元メディア呆然自失「冗談だろ?」
投稿日 2024年10月15日 18:45:23 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
清原正吾のスカウトの評価「取ったら使わないといけない」「誰が清原さんに挨拶に行くんだ?」
-
藤川新監督、とんでもない事を口走ってしまう
-
中村剛也「FA宣言しません。女遊びしません。実績は殿堂入りレベルです。」←この神
-
今キヨハラくんみたいな漫画が大谷であったら
-
【悲報】阪神大山、FA宣言
-
実際ササローがメジャー行って結果残せると思う?
-
【朗報】セリーグの監督、通算成績がレジェンド級の大選手ばかりwww
-
【悲報】千賀さん、サキュバスみたいに言われる
-
MLBポストシーズン「片方の球場で2戦、移動してもう片方の球場で2戦、最後に戻って1戦」←これ
-
宗山塁(4年秋).455(33-15) 2本 10打点 OPS1.197
-
大谷翔平、走者なしではポストシーズン20打席無安打 走者がいると打率7割5分なのに…
-
佐々木朗希、今オフにポスティングでメジャー挑戦へ ロッテ容認検討
-
大谷得点圏打率.842の要因をロバーツ監督が語る「得点圏に打者がいると集中力が高まってる」
-
メッツ監督「千賀は戦う球を投げていなかった」
-
ロッテ ソトに残留要請へ 本部長「残留を要請したい」 FA権取得の西野は「全力で引き留める」
-
巨人vsソフトバンク、横浜vs日ハム←どっちが盛り上がる?
-
松井秀喜さん、大谷翔平の活躍に自身より「ベーブ・ルースと比較した方がいい」と敬意表す
-
阪神・藤川球児新監督 SNS“卒業”発表「4年間ありがとうございました」「この投稿で終わり」
-
中日ライデル・マルティネスが来季契約に言及「やっているのは俺」キューバ政府より自身に決定権と強調
-
ロッテ吉井監督は来季続投 球団は2年連続Aクラス入り評価「承諾いただいている」球団社長
-
阪神・今岡真訪打撃コーチが退団 2023年に就任、岡田監督とともに去る…
-
また新庄采配ズバリ! 日本ハム、逆転勝ちで2016年以来の8年ぶりファイナルステージ進出
-
日本ハム、7回に水野のタイムリーで2点勝ち越し!!!!
-
阪神・藤川球児新監督の就任を発表 近日中に会見へ 第36代監督、創設90年のタクト
-
日ハム清宮、同点2点タイムリー!!!!
-
阪神“FAカルテット”大山&坂本&原口&糸原 全力引き留めへ 欠かせない戦力
-
ドジャース、33イニング連続無失点wwwwwwww
-
大谷翔平、千賀からタイムリー含む2安打1打点! ドジャースがメッツ完封で先勝 PS史上最長タイ33イニング無失点
-
V奪回へ「藤川阪神」14日にも誕生 参謀役に野村克則2軍バッテリーC!オリ・小谷野栄一打撃Cも招へい
-
まさか…千賀滉大は2回途中3失点で降板 制球苦しみ4四球 大谷翔平に適時打浴びマウンド降りる
「冗談だろ?」大谷翔平を“拒否した”エ軍オーナーが事実認め、地元メディア呆然自失「史上最高の選手に資金を投じないのなら、スポーツオーナーである意味があるのか」
ロサンゼルス・エンジェルス専門メディア『Halo Hangout』が唖然とした。現地10月11日、『MLB.com』のレット・ボリンジャー記者がエンジェルスのオーナー、アート・モレノに電話インタビューした記事を公開。そのなかで、昨オフにFAとなった大谷翔平から提案のあった契約内容に応じなかったと報じられていた件について、報道通りだと認めたからだ。
『Halo Hangout』は10月13日の記事で、「モレノは、エンジェルスとMLBファンの全員が知っていたことを公に認めた。エンジェルスがオオタニと契約しなかったのは自身のせいだと語ったのだ。マイク・トラウトと2030年までシーズンあたり3710万ドル(約55億円)、アンソニー・レンドーンが26年まで年3850万ドル(約57億円)で契約しているため、オオタニとの契約は実現不可能だったと語った」と記し、次のように続けた。
「冗談だろ? おそらくスポーツ史上最高の選手であるオオタニと契約するために必要な資金を投じないのなら、スポーツオーナーである意味があるのか。エンジェルスのファンなら分かるだろうが、彼が気にするの収支だけ。つまり球団で儲けているかどうかだ。直面した問題には正面から取り組まず、先延ばしにしてすべてを台無しにする。乱世の真っ只中にある老いた王のように自分の権力にしがみつく。球団を愛しているのは事実だが、2003年に買収してから球団の評価額が飛躍的に上昇しているにもかかわらず、自分の富をもっと愛している」
大谷は23年12月にドジャースと10年総額7億ドル(当時約1015億円)で契約。ただ、受け取る年俸は、7000万ドルのうちの200万ドルだけで、残り6800万ドルはドジャースとの10年契約が終了した34年から43年にかけて受け取る。こうした契約内容はドジャースのほか、争奪戦を展開した他球団にも大谷側から提示されていたという。
もしエンジェルスが大谷側からの後払い契約を受け入れていたとしたら、大谷に対する大金の支払いは、26年までのレンドーンの契約、30年までのトラウトとの大型契約が切れたさらに数年後に発生していたわけだ。この点を見れば、モレノがいう“金額が高すぎる”という理由は当てはまらない。
「ドジャースが7億ドルで契約したオオタニに対して、モレノは“4から始まる数字”を考えていた――4億ドル以上5億ドル未満だ――。後にモレノは金額にギャップがあったと語っているが、後払いを考慮すればそんな言い訳は通用しない」と同メディアは断罪した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d82df0999442a3f03168075b27c7652138739f24
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報