-
SB戦力外・武田翔太(32)、複数のNPB球団からのオファーを断り年俸わずか3000万円で韓国球界へ
投稿日 2025年11月18日 08:30:10 (日刊やきう速報@野球まとめ)
-
エガちゃんねるにめちゃイケメンバーが出演した結果wwwwww
-
坂本勇人が感じるアラフォー独身貴族の悲哀 楽しかった自宅での年越し「みんな結婚して…メンバーが」
-
巨人・阿部監督、失敗した時の選手たちの対処法に苦言「だから僕が記者会見とかで言ってしまう」
-
UR住宅「家賃安いです、初期費用かかりません」←ここコスパ最強やん
-
運転してて許せないやつwww
-
村上宗隆の契約難航してる理由。MLB記者「打撃力と守備力が疑問視されてる。最悪打てないDHになる」
-
【謎】2012年・下柳剛(44)引退→2025年現在・下柳剛(57)コーチ歴なし
-
スラムダンクを読んだことないやつが想像だけで名言を挙げるスレ
-
【高校野球】今春センバツ出場の東海大札幌が対外試合1か月禁止…部員の喫煙と飲酒発覚
-
大谷翔平、絵本作家デビュー 『デコピンのとくべつないちにち』
-
阿部監督、電話で岸田に「キャプテンやれ」と命令していた
-
ドジャース、ヌートバー獲得に関心
-
辰己涼介「オファーない。選べる立場じゃない。本気で投手やりたい。投手としてもやれると証明したい」
-
阿部慎之助「ホームランだけじゃ勝てない。落合中日の野球が理想」
-
初代PSで一番面白かったゲーム←何が思い浮かんだ?
-
【悲報】オコエの乱から3週間経過 未だお声がかからず
-
武豊(56)、約40年間『170cm50kg』をキープし続ける
-
西武「内海が外れてるから取ろ」広島「長野が外れてるから取ろ」←これ
-
【謎】MVP候補にもなったSB杉山一樹『4000万円→8000万円』で契約更改
-
広島の選手「お願いです…屋内練習場にエアコン付けて…」
-
阪神 ドリスの来季残留が正式決定 球団発表 年俸約1億円の単年契約 背番号も「98」へ変更「来年も藤川監督を胴上げできるように」
-
暴言と体罰、エナジック野球部監督に謹慎1年処分決定 今春センバツ出場
-
「オリックス」と聞いて最初に思い浮かべたもの何?
-
松本人志が大みそかにテレビ“復帰”、BSよしもとが「超緊急特番」で「DOWNTOWN+」を徹底解剖
-
オリックス・田嶋が将来的なメジャー挑戦希望「来年1年やってすぐ行きますという話ではないので」
-
村上宗隆さん、日本におかえりするまであと4日…獲得球団情報一切なし
-
日本ハム、投手歴3年の投手を4億6000万で獲得へ
-
DeNA退団オースティン(34)、7年ぶりにMLB復帰。カブスとメジャー契約
-
巨人・小林誠司(36)、今年の漢字は『戦』「もちろんもっと試合に出たい」14試合 .143 1打点 0本塁打
-
DeNA東克樹(30)「だらだらとスマホ触りながらストレッチする若手選手とは多くは話さない」
「年俸1.5億円→3000万円と大幅ダウン」鷹戦力外の“元侍ジャパン右腕”、NPB複数球団のオファーを断りKBO挑戦に韓国メディア注目「このキャリアでなぜ」「妻は韓国好き」
11月16日、韓国プロ野球(KBO)のSSGランダースは、元ソフトバンクの武田翔太を獲得したと正式発表した。
32歳右腕の武田は、宮崎日大からドラフト1位でソフトバンクに入団。4年目の2015年には先発として25試合に登板し、13勝6敗、防御率3.17をマーク。翌16年も27試合に先発して14勝8敗、防御率2.95と結果を残し、2年連続で2ケタ勝利を挙げた。NPB通算では217試合に登板し、66勝48敗、858奪三振、防御率3.34の成績を残した。
武田は野球日本代表・侍ジャパンの一員として2015年の「プレミア12」や17年の第4回WBCに出場し、国際舞台でも存在感を示してきた。しかし、近年はケガに悩まされ、昨年受けたトミー・ジョン手術の影響もあって出場機会は激減。今季も1軍登板はなく、シーズン終了後には高校卒業から14年間在籍したソフトバンクから戦力外通告を受けた。
そんな武田のKBO挑戦について、韓国メディア『スポーツ朝鮮』のナ・ユリ記者は「このキャリアで、なぜKBOリーグに来る選択をしたのか? SSGが日本人の大物アジア枠選手を獲得した」と題した記事を掲載。「NPB通算66勝を挙げた本物の実力者だ。入団当初から 『二代目ダルビッシュ』と呼ばれるほど期待されていた。ソフトバンクを去ったとはいえ、武田ほどの実績を持つ投手が韓国に活躍の場を求めるのは意外といえる」と報じた。
続けて、同記者は「今季のソフトバンクからの年俸は1億5000万円。一方、来季のSSGでの年俸は約3000万円と大幅ダウンだ。しかも武田には複数のNPB球団からオファーがあった。先発5~6番手として十分戦力になると評価されていたにもかかわらず、武田はソフトバンクを離れた直後、自らSSGに連絡。韓国挑戦を選んだのである」と驚きを示した。さらに同メディアは武田について、「“KBO行き”は決して思いつきの決断ではない」と指摘。その根拠として、「契約が決まった後、本人はすぐに仁川を訪れてSSGの施設を視察し、トレーニング環境まで細かくチェックしていた。また、鹿児島で行なわれたSSGの秋季キャンプにも自ら足を運び、イ・スンヨン監督ら関係者に直接あいさつするなど、準備へのこだわりは徹底している」と伝え、これには「単なる外国人選手として来るのではなく、『チームの一員』として戦う覚悟を行動で示した」と現地記者からも好印象のようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46d48c18fb042e4cdbefa8497d7f5a9ef1b45dc3
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
続きを読む>>
最新情報
