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オリックスさん宮城のTJ治療費か払えないと揉めていたwwwwww
投稿日 2026年10月14日 07:31:58 (なんJ PRIDE)
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たとえばドジャースの大谷翔平(32)やパドレスのダルビッシュ有(40)は、キャリアを通して2回、同手術を受けている。またNPBにおいても、阪神の高橋遥人(30)、才木浩人(27)、巨人の山﨑伊織(27)、ロッテの種市篤暉(28)、DeNAの東克樹(30)らが、トミージョン手術とリハビリを経て、各チームの主戦投手として返り咲いた。
【前編】大谷翔平、高橋遥人も…なぜプロ野球のエースたちは「トミージョン手術」を選ぶようになったのか?
傷んだヒジの治療としてトミージョン手術を選択する投手が増えている大きな理由は、復帰後に高いパフォーマンスを発揮する投手が後を絶たないからだ。しかし、同手術を3度経験した野球解説者の館山昌平氏はこう語る。
「手術によってヒジの靭帯が強くなったから出力が上がる、という単純な話ではありません。1年~1年半におよぶリハビリで、自分のフォームを見直したり、ウェイトトレーニングに励んだり、瞬発力を鍛えたりといった地道な努力を続けた結果、復帰時に球速が上がる場合がある、ということです」
ライバルの台頭に怯えながら、1シーズンを棒に振り、気の遠くなるような作業を続ける。この大きすぎるリスクを回避するため、手術ではなく「保存療法」を選択する投手も少なくない。
「巨人の田中将大(37)が’14年に右ヒジ靭帯を断裂した際は、自身の血液から血小板を濃縮して患部に注入する『PRP療法』という保存療法を選択。同年7月にリハビリを開始し、2ヵ月後の9月には復帰を果たしました。
ヤクルトの奥川恭伸(25)は、’22年に右ヒジを負傷。一部球団関係者からは手術を勧められたといいますが、保存療法を選択しました」(スポーツ紙デスク)
奥川は’22~’23年の2年間でわずか4イニングしか投げていないことから、「なぜ手術しないのか」というファンの声も少なくなかった。だが、前出の館山氏いわく、事態はそれほど単純ではないのだという。
「トミージョン手術では、ヒジの骨に小さなトンネル(骨孔)を開け、そこに新しい腱を通します。ところが、選手によっては穴を開ける際、骨の強度や大きさが足りないこともあるようです。手術の予後やリハビリの進行度合いにも個人差、個体差があるため、判断が慎重になるのは仕方ありません」
しかし、保存療法は離脱が比較的短期間で済む一方でトミージョン手術よりも再発リスクが高い。「騙し騙し投げ続けるくらいなら」と手術に踏み切る投手が、若手を中心に増えてきているのだという。
そうなると、気になるのは手術、そして術後のリハビリにかかる費用だ。
「日本国内で治療を受ける場合は、意外にも保険が利(き)くので手術費用は10万~数十万円程度。これに加え、入院中の個室費用や診察代、装具代がかかりますが、多くの場合は球団サイドが負担するといいます」(前出・スポーツ紙デスク)
多くが国内治療を選ぶ一方で、本場・アメリカでの手術を選ぶ投手もいる。代表的なのは、’95年の桑田真澄(58)だ。トミージョン手術の考案者であるジョーブ博士が直々に執刀し、約500日間のリハビリを経て復活した。それから31年が経った今年、オリックスの若手投手コンビがアメリカへ渡った。
「5月に山下舜平大(24)、宮城大弥(25)が立て続けに、ハイブリッド式の手術を受けました。執刀医は大谷、そしてオリックスの先輩でもある山本由伸(28)を担当しているニール・エラトロッシュ氏。NBAのスターであるコービー・ブライアントや、NFLのレジェンド、トム・ブレイディの主治医を務めたことでも有名です。
もちろん保険は利きません。大谷が手術を受けたときは、入院費を含めて約3000万円だったとの報道も……。手術費用はオリックスが出したようですが、数百万円におよぶ渡航費や現地での滞在費などについて宮城が一部″自腹″を求められたようで、球団の間でひと悶着あったと聞いています」(スポーツ紙パ・リーグ球団担当記者)
アメリカでの最新式手術まで治療の選択肢に入るとなれば、トミージョン手術を決断する投手は今後も増えるだろう。
「球団や医師が用意するリハビリのプログラムをしっかりとこなせば、術後に再び高いパフォーマンスを発揮できるようになる可能性は高まる。近年では術式が多様化したり、リハビリ用の装具が続々と開発されたりと以前よりリスクも抑えられてきました」(前出・館山氏)
トミー・ジョン手術は「魔法」ではない。ただ、投手の野球人生を助ける強力な″救いの一手″になり得るようだ。
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Source: なんJ PRIDE
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